子育てをしているとつい子どもに怒ってしまうことも多くなり、「また怒ってしまった」「私、また怒ってる」とふっと思うこともありますが、子育てをする中で「怒ること」は必要なことでもあるので子どもにきちんと「怒る」ことは大切です。
むやみに叩いたり、叱ったりすることは良くありませんが、きちんと子どもと向き合った上で怒ることは子育ての中では大切なことなので、あまり深く考えないようにしたいところでもあります。
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子育ての中で悩む「怒ってばかり」でも 子どものためにも必要なこと
パッと見た感じ穏やかに子育てをしていそうな人でも、実際には怒ることも多くあると思います。
子育ての中で「怒ることはいけないこと」と思ってしまうと、いつかママが精神的につらくなってしまったり、自分の中で決めたルールに縛られて苦しくなってしまうこともあるので、「怒っていはいけない」と思うことはまず考えない方がいいと思います。
子どものために必要なことということの理由には、子どもが「怒っている」親や大人の姿を見て、子どもが自ら「学ぶ」ことも多いから、ということが挙げられます。
子どもはまだ小さいうちは悪気なくいろんなことをやってしまうことも多いですが、そのことをきちんと叱ってあげられるのは身近にいる大人なので、そこできちんと「怒る」ことが必要となってきます。
子どもは「怒られた」ということに初めは悲しさを感じてしまうこともありますが、なぜ怒られたのか、を考えることで「これはいけないことなんだ」と理解することで、学ぶことが多くあります。
そういったことを考えると、子どもに「怒る」ということをするのはよくない、ということではなく、子どもにきちんと「していいことといけないこと」を伝える、という1つの手段であるというように考えてみるといいと思います。
「怒ってばかり」のときは「不安」が原因のことも
子どもについ怒ってばかりのときは、その背景に「不安」が原因であることもあります。
不安はなんとなくある不安のときもあれば、子育ての中で感じる不安と、いろんなものがありますが、普段は気にならないことや同じことをしても怒らないことでも、「不安」を感じているときはつい敏感になってしまう・・・という経験がある方は多いと思います。
「何度同じことを言ってもやめない」「こんな状態だと先が不安」など、子どものことを考えて不安を感じてついきつく怒ってしまうこともあると思いますが、子育ては長い時間をかけて行っていくものなので、短期間の間にどうこうなるものでもないので、気長にじっくりと向き合ってあげることも大切です。
また、子どもと接するときに「なんとなく不安なことがある」ときは、自分で注意して気持ちをコントロールすることも1つの手段です。
不安を感じているときに「怒ってばかりいるな」ということに思い当たることがある場合は、子どもと向き合う中で不安が和らいでいったり、自分の気持ちをコントロールしていけるようになることもあるので、自分の状況を客観的に見ることも1つの手段となります。
また、客観的にみるという手段の中で「なんで怒ってばかりいるのか」と原因を考えてみると、子どもに怒っていることとその原因とが無関係である、ということが見えることもあり、そこで冷静になることもあります。
「怒るとき」「不安になるとき」には何かしらの原因があることが多いと思うので、「怒ってばかりいるな」と思うときはいったん冷静になるために「なんで怒りっぽいのか」と考えてみるのもいいと思います。
まとめ
子育ての中では「怒ること」は子どもにとっては、物事の分別をつけるために必要なことでもあるので、怒ること自体が決して悪いことではありませんが、どうしても怒ってばかりになってしまう・・・ときは、いったん冷静になってみることも大切です。
「どうして今怒りっぽくなってるのかな」といったん考えてみると、気持ちの整理ができてコントロールしやすくなるので、忙しくて怒りっぽくなってしまうときは「一度冷静になる」ということもうまく乗り切る1つの手段になるのではと思います。
(30代 女性 nikkyさん)
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