子育てをしていると赤ちゃんの頃は怒ったり叱ることがなかった方も1歳、2歳と成長するにつれて子どもに「叱る」ということをしなければならないことが出てきます。
その場面は家で、外出先で、お買い物のときなど、子どもは場所を選ばずいろんなことをするので、叱る場面もさまざまな場面で出てきます。
そうなると悩むのが「どうやって叱るといいのか」「人前で子どもを叱るのは・・・」ということが気になるようになることもあります。
誰もが悩む子どもを「叱る」こと、気を付けたいポイントについて少し見てみたいと思います。
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子育ての中でも難しい「叱り方」に正解はない 愛情のある叱り方を
一言に「叱り方」といっても育児書のようにマニュアル通りにはいかないということを実感している方も多いと思います。
「育児書どおりにやってるのに全然いうことを聞いてくれない」というのは、子どもにとってはある意味当然の結果ということもあります。
仕事や機械の説明書であればマニュアルどおりに行えばほぼ同じ結果が出てきますが、子育ては「気持ち」や「感情」を持った「子ども」が相手だということを忘れてはいけません。
大人同士の関わりでももし、旦那さんがいつもお決まりのことばかりやってきたら、前はよかったけど今度はあまり嬉しくない、嫌だ(例えばサプライズとか)大人でさえ、その時々の気持ちや感情で受け取り方が変わってきます。
それは子どもも同じで、どんな状況でも同じ叱り方をして素直に聞いてくれるということは少ないと思います。
「この前はこの叱り方で聞いてくれたけど、今日は全然きいてくれない」というときは、子どもは何か「ほかのことを伝えたい」「感情が高ぶって何を言っても聞きたくない」という気持ちなのかもしれません。
そんな子どもの気持ちを考えながら、感じ取りながら「叱る」ということが必要なのではと思います。
それには子どもに対してある意味「愛情のある」叱り方が大切なのだと思います。
「叱る」というのは怒鳴ったり、きつく怒るというイメージがありますが、子どもの気持ちを考えながら「叱る」ことで、子どもと気持ちを通い合わせた叱り方ができるのではと思います。
子どもについヒステリーに叱ってしまう・・・そんなことは誰にでもあります
先ほどの項目で「子育てはマニュアル通りにはいかないことが多い」と言いましたが、ついヒステリーになってしまうというのも、育児書には「ヒステリーにならないように」と書いてあったとしても、まったくそうならないなんて人はほぼ皆無だと思います。
みんな外では穏やかそうに見えても、家では毎日忙しい日々の中で家事・育児をしていれば、ついヒステリーになってしまうこともあることで、決しておかしいことや引け目を感じることではないと思います。
ヒステリーになってしまうときは、大概「ストレスが溜まっているとき」「ストレスを感じているとき」で、「次はこれもしなきゃ」「まだこれも残ってる」と焦る気持ちとなかなか進まないことでイライラが募ってしまうことで、焦る気持ちからヒステリーになってしまう、ということが多いです。
でも、ヒステリーになってしまうということはそんなに良くないことなのでしょうか。
子どもはヒステリーになった親を見てきっと驚きますが、そんな姿を見て学ぶということもあります。
「ママは大変だったんだ」「もっとおりこうにしなくちゃ」「お手伝いしようかな」と、子どもは子どもなりに精一杯やってくれている親を見て、何か感じ取るものがあるのではと思います。
できることならヒステリーな感じで叱ったり怒ったりしたくはないというのが本音だと思いますが、そうならないために、まずはストレスを感じているときは、ストレスをリリースしてみることも必要です。
ノリのいい音楽や気持ちがすっきりするような音楽を聴くなど、忙しい中でもできるストレス発散法を活用してみるのもおすすめです。
まとめ
子育ての叱り方、ついヒステリーになってしまう、という方は多くいらっしゃると思います。
子育ては決してマニュアル通りにいくというものではなく、子どももその時々によって気持ちや感情が変わることもありますし、それは大人も同じことが言えます。
そう考えると、子どもを「叱る」ときは、「子どもの気持ち」「その状況」を見ながら叱るということが大事なのではと思います。
ストレスを感じているときはついヒステリーになってしまうこともあると思いますが、そんなことはよくあることなので、深く考えすぎず「またやっちゃったな」と反省しつつも、ストレスを和らげながら子どもと接していくといいでしょう。
精一杯頑張っている親を見て子どもが学ぶことも多いので、深く考えすぎず、周りのやり方にとらわれず、愛情のある子育てをしていきたいです。
(30代 女性 nikkyさん)
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